リアップにも副作用がある|使う前に知っておこう

ミノキシジルの含有量

育毛剤

選ぶときのポイント

発毛しなくなった頭皮に有効なのが発毛剤です。発毛剤は、発毛サイクルを整えて、発毛を促進する頭皮に塗る医薬品です。発毛剤には、よく「ミノキシジル」が配合されています。ミノキシジルは、毛細血管に働きかける有効成分です。発毛剤を頭皮につけるとミノキシジルが浸透し、頭皮の毛細血管を広げます。血管が広がると詰まった血が、スムーズに通りやすくなります。そしてその結果、酸素や栄養が毛母細胞まで届き、太くコシのある髪が発毛するのです。発毛剤を選ぶときは、ミノキシジルの含有量をチェックすることが大切です。ミノキシジルが多いほど、発毛効果が高くなります。しかし、発毛効果は高くなりますが、その分副作用のリスクが高くなります。薬局で売られているのは、2%程度のミノキシジルです。2%でも副作用が出やすい人もいるので、何かあったら使用を中止することが大切です。問題がなければ、2%でも短期間でしっかり効果があります。女性の場合は体質がデリケートなので、あまり高濃度な発毛剤よりも、1%か2%ぐらいの発毛剤がお勧めです。ミノキシジルの含有量が多い発毛剤は、クリニックに行って医師に処方してもらう必要があります。ミノキシジル配合の発毛剤は、美容皮膚科や発毛クリニックなどで処方しています。含有量は2%〜15%で、患者の薄毛の進行度に合わせて出してくれます。15%以上のミノキシジル発毛剤は、薄毛が進行している人にお勧めです。